巨大な大根

長男・次男を伴って、岐阜方面へ出かけました。
所用を済ませた帰り道、中提道路沿いのクレール平田と言う道の駅に寄りました。
狭い店ですが、農産品を買う人だかり、不況どこ吹く風です。
カミさんのふくらはぎよりも遙かに太い大根(太股には少し負けた)と、活きのいい青みのネギ・ブロッコリーを買って全部で300円でした。

同じ種類の野菜を複数の農家さんが置いているようで、置いてある場所によって、鮮度や勢いが違う感じでした。

農薬を使って虫の付かない野菜を出しているところは、淘汰されるのでしょうか?それとも見た目が綺麗だから、凄く売れてたりして。

目に見えない情報は、我々消費者にはわかりにくいですからね。

この目に見えない部分をオーソライズする、信頼できる機関という物はないのでしょうか?

農水省には、米の味を鑑別する職員が、全国で3000人以上いるとの噂も聞きますが。

P.S.
巨大な大根、ふろふき大根にしたら、メッチャうまかったです。お買い得でした。