目から鱗の一日

目から鱗という言葉は、たまに使ったりしますが、本当に、今日は目から鱗が落ちました。

我々のような小さな企業が、ファンドを創って、民間からお金を集めて、太陽光発電をやっているという話。

これは画期的です。

ファンドのお金で、市立の保育園や幼稚園に次々と太陽光発電を載せていきます。

2004年の第一回目のファンドだけで、38カ所208kwの設置をやり遂げました。

第二回目のファンドも昨年末で締め切ったとのことなので、前回以上の結果を得られるでしょう。

これは凄いです。

やりたくてもお金がない人の建物に、お金があっても場所がない人から投資してもらって勧めようと言うことです。

一挙に、爆発的に勧めることが出来ます。