ウッドボイラーの燃焼テスト
紙箱を製造しているメーカーさんから、裁断した紙ゴミをボイラーの燃料に出来ないかどうかの問い合わせがあったので、ボイラーメーカーさんへ行ってきました。
心配したとおり、立ち上がりの時は、結構白い煙が出てしまいます。
5分もしない内に、ほとんど煙が消え、相当な火力で燃え始めます。
30分もせずに、ボイラーは沸騰します。
想像以上の火力で、これは、暖房には強すぎるのでは?
問題は、灰の処理。
木と比べると、相当たくさん出ます。
この処理を何とか考えないといけません。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
夕方、ゴーヤの植え替えをしました。
4鉢で、11も芽が出てしまったので、1鉢1株にします。
ひょっとして、食べきれない程のゴーヤの山が発生するのかも。