注文書にサインを貰ってきました。

昨日のお客様(ペルー人)のところへ契約のサインをもらいに行って来ました。仕様とサイズを書き入れた図面と、色見本をもって再確認。”サイズが違う!”と言われ、床にメジャーを広げて激論。”クアレンタ”、”ノー、クアレンタイシンコ”数字だけ連呼して後は手振りで、説明します。転倒する可能性があるとか、既製品でなくなるので、高くなるとか。
ようやくサイズを納得して貰って、次は色。”トドスネグロ?”、”ノー、ネグロイブランカ”。腰回りが白で、床板が黒と決まりました。金額を確認して、納期を確認して、ようやくサインして貰いました。
きれいなお姉さんでなかったら、とても忍耐力が続かなかったでしょう。エキゾチックなお姉さんでした。連休明けに納品です。