”虹色の翼”の脚本家からメールを貰いました。

 ファンレターを送ったら、メールで返事をいただきました。あの感動の舞台の脚本演出をした、有名人からメールを貰えるなんて、感激。とは言っても、息子の担任の先生なのですが。
 そのメールの締めの一文を転載します。(先生、無許可でごめんなさい)
→アンポンタンからうまれた「心のバリアフリーの種」が、ぜひぜひ、小黒さんの会社でも花開きますように・・・。そして、そこから、また新しい種が世界に旅立って生きますように・・・。
 私が障害者雇用について書いた一文に対してのコメントです。”心のバリアフリー”なんて、すばらしい感性です。みんなの心にこの種が育てば、大抵の争い事や諍いはなくなりそうですね。いじめだって戦争だって無くなるかも知れない。
 先生、素晴らしい言葉をありがとうございました。