残念ながら

残念ながら、昨日の夜、担当者から電話が入って、今回の申請は、取りあえずパスする旨が伝えられました。

やはり、4千万円を超える事業規模のGOをかけるには、判断材料が不足していると言うことでした。

取りあえずパスなだけで、事業の大小はさておいて、やることはやるのですが、どうやって効率よくやるのかというところをよく考えないと、また二の轍を踏みそうですから。

残念という時は、念が残ると書きます。話道塾の喜田先生は、念という字を書いて、”オモい”と読ませてくれました。
思いは通じると言います。通じるまで、思いを残し続けると言うことですね。