満１００歳まで約１３０日という長寿でなくなった祖母の十三回忌の法要。
集まった曾孫は７人。
そのうち３人がお受験だったので、話題はもっぱらお受験に。
甥っ子の大学入試の合格発表の人も重なり、かなりヒートアップ。
今の時代、インターネットで合格発表を見るのですが、法要が終わったら、すぐに確認します。
北陸地方の大学なので、みんなで蟹ツアーに行こうなどとの盛り上がりとは裏腹に残念な結果に終わってしまいました。
滑り止めに受けていた、我が家の次男坊が言っている大学に入ることになるようです。
しかし、にぎやかな法要、浄土の祖母はどう見ていたのか？
