ガラス屋がガラスで手を切って
久しぶりにスペーシアの施工現場に参加しました。
普段出入りの激しい戸のゴマが磨り減っているので、使っていない戸のゴマと取り替えて欲しいという要望もあり、ガラス1枚の大きさが2平方メートルを超える大きさと言うこともあり、知らない間に、手にたくさんキズを作ってしまいました。
血が出ない物は無数に、出血も数カ所。
お客様にわからない様に絆創膏を撒いて作業を続けます。
半日の工程で全12枚の施工を終え、お客様には大変喜んでいただきました。
帰り際には、”2階にはもっとたくさん窓があるでね”と期待させられるひと言をいただきました。
真摯に長いお付き合いをさせていただきたいですね。