昔の仲間が博士論文書きました。

同じ研究室にいた仲間から、昨日、博士論文の公聴会を開いたというメールをいただきました。事前に案内をもらっていたのですが、残念ながら聞きに行く事も出来ず、東京との物理的距離を恨めしくも思います。
彼は大学院を出てから大手建設会社に就職したので、よほど頑張ったんでしょうね。学校に残って書くのとは桁違いに違う努力が必要だった事は容易に推察できます。
羨ましくもありながら、もちろん違う人生なんだし。私は身の丈にあった人生を充実させる事を考えましょう。